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『Dreamweaver&FireworksによるオープンソースCMSテンプレートデザイン』 |
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Dreamweaver&FireworksによるオープンソースCMSテンプレートデザイン
FREE de Joomla!の伊丹シゲユキさんが書かれた『オープンソースCMS テンプレートデザイン』という本が、2008年の1月に出版されています。私も購入しましたので、簡単にですが紹介させていただきます。Joomla!を扱った書籍はほとんど皆無な状況なので、本という媒体でJoomla!の情報に触れられるのは嬉しい経験です。
本で扱われているCMSは、NucleusとJoomla! 1.5とZen Cartの3種です。題名だけ見るとデザインが中心の本のように思えますが、記述の半分ほどはそれぞれのCMSの導入から基本的な使い方に割かれています。
総ページ数は250ページほどで、オープンソースCMSそのものについての説明に約40ページ、ブログツールであるNucleusについて約90ページ、Joomla!1.5について約80ページ、Zen Cartについて約40ページが割り当てられています。Joomla!1.5に割かれた80ページのうち、前半40ページがJoomla!1.5の導入や使い方について、後半40ページがDreamweaverとFireworksを使ったJoomla!1.5のテンプレートデザインになっています。
文章は余白を多めにとった、読みやすいレイアウトです。画像も豊富なので、どの文が何のことをを言っているのかわからなくなることもありません。主にJoomla!1.5 RC1を利用しての説明ですが、管理画面など基本的な使い方の紹介なので、Stable版でも問題なく参考にすることができます。余白に設けられた注で、どのバージョンのツールを使っての説明なのかが逐一触れられています。
Joomla!1.5の情報だけが読みたいという場合には、分量的に少々物足りなく感じてしまうかもしれません。しかし他のオープンソースCMSを含めていろいろと試してみたい、デザインも自作してみたいという人には、とっかかりとして参考になる書籍ではないでしょうか。
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最終更新 ( 2008年2月07日(木曜日) 09:31 )
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