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グローバル・コンフィグレーションでJoomla!全般の基本的な設定を行う
グローバルコンフィグレーションとは、たとえばサイト名やユーザ登録の許可・不許可など、Joomla!で運営するサイト全般に関係する設定を行う、設定のメインとなる項目です。

グローバル・コンフィグレーションは、サイト、システム、サーバの3つに分かれていますので、ここではJoomla!設置直後に必要となりそうな項目だけ、この順番に沿って抜き出して説明していきます。

グローバル・コンフィグレーションは上部メニュー「サイト」の「設定」を選択します。または、コントロールパネルに表示されているアイコンの下のほうにある「グローバル・コンフィグレーション」をクリックします。
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サイトの基本的な情報を設定する


- サイト・オフライン
サイトのバージョンアップ作業や動作確認など、サイトを管理するためにフロントエンド(サイトの訪問者が閲覧する側)を一時的に閉鎖するときに使います。
- オフライン時メッセージ
上のサイト・オフラインを「はい」に設定した際に、フロントエンド側に表示されるメッセージを入力しておきます。
- サイト名
運営するサイトの名称です。Joomla!インストール時に決めたものを後から変更したくなった場合は、ここに入力します。
- デフォルトWYSIWYGエディタ
管理者やユーザ(サイトに登録した利用者)の使うエディタの選択です。ここで選択したエディタがデフォルト(初期状態)で使うエディタになります。ユーザ管理などから、各ユーザごとに利用するエディタを指定することも可能ですので、あくまで「初期状態」で選択されるエディタという意味になります。
- グローバルサイトメタディスクリプション
サイトの説明などを入力しておくと、ウェブブラウザで「ページの情報を表示」したときなどに表示されます。SEO対策という意味もあるかもしれませんが、他の外部サイトがサイト情報を表示する際に、このディスクリプションを参照して自動表示する場合がありますので、そういった用途のために記入しておくという意味合いが強いと思います。
- グローバルサイトメタキーワード
こちらもディスクリプションと同じようなものです。サイトに関係のあるキーワードを、いくつか入力しておきます。
- サーチエンジンフレンドリーURL
セクション、カテゴリー、コンテンツなどのURLをすっきりわかりやすくさせるために使います。この項目を「はい」に設定しておくと、コンテンツなどを編集する際に「エイリアス」欄に入力した文が、URLの作成時に利用されるようになります。
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セッション有効時間やユーザ登録の可否を設定する

- ユーザ設定
サイトを複数人で編集していくときや、ユーザ登録した人だけに特定のコンテンツを公開したいときなど、Joomla!を複数人で利用していく場合に設定する項目です。
- ユーザの登録を許可する
ユーザの新規登録を許可するかどうかを選択します。
- 新規ユーザ登録タイプ
新規登録したユーザを、どの権限を持つユーザタイプに割り振るかを設定します。
- 新規アカウント有効化
新規登録を申請したサイト訪問者に対して、URL付きのメールを自動送信して登録確認を促します。この作業を介することで、Joomla!運営者は各ユーザのアクティブな(実際に利用されている)Eメールアドレスを把握することが可能になります。登録者に対してメールで情報交換をする機会が多いときには設定しておかなければなりませんが、この機能を介在させると、サーバの相性などによって確認メールがうまく届かないときに登録希望者は立ち往生してしまいます。利用者の利便性を考えると、必要なければ有効化しておかないほうが無難かと思います。
- フロントエンドユーザパラメータ
フロントエンドで、ユーザがエディタ変更を行ったりするためのパラメータを有効にするかどうかを設定します。
- Session有効時間
一度ログインした状態から、何も作業をせずにこの時間が経過すると自動でログアウト状態になります。コンテンツ(記事)を書いている時間は何もしていないという扱いになってしまいますので、Joomla!の使い方に慣れるまで、少し長めに設定しておいたほうがいいと思います。短すぎると頻繁にログイン画面を見る羽目に陥ります。
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地域設定で時刻を合わせる

サーバ設定はサーバの環境などを変更する際に利用しますが、地域設定にあるTime Zoneだけは初期段階で変更しておく必要があります。デフォルトではUTC 00:00が選択されていますので、UTC+09:00のTokyoなどに選択しなおしておきます。ここを変えておかないと、コンテンツの作成日時などにズレが生じてしまいます。
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最終更新 ( 2008年2月10日(日曜日) 13:58 )
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